ご覧いただいてありがとうございます。
こんばんは。
和歌山の税理士の尾崎です。
有限会社S様 本当にいつもありがとうございます。
おかげさまで、それまであまり飲めなかった日本酒を飲めるようになりました。
また、本日のお昼は田辺市のお客様と「銀ちろ」というお店へ行ってきました。
2012年12月07日
ご覧いただいてありがとうございます。
こんばんは。
和歌山の税理士の尾崎です。
有限会社S様 本当にいつもありがとうございます。
おかげさまで、それまであまり飲めなかった日本酒を飲めるようになりました。
また、本日のお昼は田辺市のお客様と「銀ちろ」というお店へ行ってきました。
田辺に行くといつも連れて行ってもらえます。
いつもありがとうございます。
本題にはいりますが、基本的に支払いについて
「締め日」と「支払日」が決まっていると思います。
たとえば月末締めの翌月末支払いというような場合ですね。
これを考慮して仕入を行う日を遅らせても問題のないものについて
締日の後に発注することも検討してみてください。
細かい話と思われるかもしれませんが、
月末締めの場合いつも月末に発注していたものを
翌月1日に変えるだけで
支払いを1か月先に延ばすことができます。
当然その分だけ資金繰りが楽になります。
注意点は、締め日の後に仕入れることを優先しすぎて
在庫を切らさないようにすることぐらいでしょうか。
金額が大きなものであればその分だけ資金繰りが楽になります。
何を当たり前のことを、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
実際の現場では意外と意識できていないことの方が多いように思います。
ぜひ一度検討されてみてはいかがでしょうか。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。